この記事を書いた人

- 勉強とは無縁の生活を送っていた(元)無気力会社員
- 知識ゼロの状態からFP3級、2級に一発合格
「ムリせず、でもちゃんと暮らしたい」そんな気持ちに寄り添いたい。
知識ゼロから始めた私だからこそ届けられる、リアルなお金と暮らしの話を発信しています!
miyako(みやこ)
ズボラな私でもできた、ゆる節約術をランキングで紹介

スーパーに行くたびに「また値上がりしてる…」と感じる今日この頃。
光熱費も上がってるし、ちょっとしたお菓子も地味に高い。お米や野菜も高くて手が出ないときも。

お米の値段が落ち着く気配が全くない…。
「できれば節約したいけど、何から手をつけていいのか分からない…」という方も多いんじゃないでしょうか。
でも実は、がんばりすぎなくても、日常にちょっと工夫を加えるだけでお金が浮いてくることってけっこうあるんです。
私は特別ストイックなタイプではなく、むしろズボラ寄り。
でも、簡単で毎日できる節約術を取り入れていると「これ、意外と効いてるかも」と思うことが結構あります。
たとえば、最初の仕組みだけ作って放置する方法や、楽天ポイントを活用してお得に暮らすワザなど、
どれもすぐできる・簡単にできることばかり。「がんばらなくても続けられる」が私の節約のテーマです。



ズボラの民こそ、最初の仕組み作りがめっちゃ大切です!
今回はそんな私の経験から、「効果があった!」と感じた、一人暮らしや二人暮らしでも取り入れやすい節約術をランキング形式でご紹介します。
気軽に読んで、「これなら私にもできそう!」と感じてもらえたら嬉しいです。
第1位:固定費を見直して節約を仕組み化
節約効果:★★★(最大で年間5万円以上、長期で数十万円の節約に)
手軽さ :★★☆(最初の手続きさえ終えれば、あとは自動で継続)
まず一番効果が大きかったのは、固定費の見直しです。
最初に固定費を下げておくと、その後の節約効果がずっと続くのが魅力的です。
携帯会社の乗り換えで年間5万円の節約に


私自身、携帯会社をauからmineoに乗り換えたことで、
年間で約5万円、8年間で40万円近く節約できました!
▶mineoを8年使い、通信費が大幅に節約できた体験談はこちら


何か特別なことをしたわけではなく、ただプランを見直して切り替えただけ。
気がつけば、通信費が大幅にスリム化していて驚きました。
長年mineoを使っていたので、他社も試してみたくなって楽天モバイルに乗り換えてみました。
こちらはまた違ったメリット(ポイントで支払いができる)があって、重宝しています。
サブスクは「最低限+年払い」に切り替える
固定費の見直しではサブスクの整理も大事なポイント。
私もよく使うものは年間プランに切り替えるようにしています。
たとえば、
Amazonプライムは月額払いだと年間7,200円ですが、年間プランなら5,900円。
→ 1年で約1,300円の節約になります。
YouTube Premiumも、月額払いだと年間15,360円(1,280円×12ヶ月)ですが、年間プランなら12,800円。
→ 1年で約2,500円もお得に!
こうして見ると、月々の支払いだと気づきにくいですが、年間にまとめるだけで数千円単位で節約できることがわかります。
「最近あんまり使ってないかも…?」と感じたサブスクは、思い切って一度解約。
また必要になったらそのときに再加入すればいいので、「とりあえず続ける」クセをやめるだけで、かなり無駄遣いを防げますよ。



ネトフリやディズニープラスなど、「見たい作品がある時だけ入る」サブスクの使い方もしています!
第2位:楽天経済圏でポイントを活用
節約効果:★★☆(月2,000ポイント、年間2〜3万円相当の節約)
手軽さ :★★☆(最初に仕組みを整えれば、日常使いで自動的にお得)
楽天経済圏で私が使っているサービス一覧
私は普段、楽天経済圏と呼ばれる仕組みを活用して、
特別な努力をしなくても毎月自然にポイントが貯まる生活をしています。
具体的には、こんな感じです。
- 楽天カードをメインのクレカにする
- 楽天市場で買い物とふるさと納税
- 楽天銀行で給与受け取りやカードの引き落としをする
- 楽天証券で新NISAを利用する
- 楽天モバイルでポイント支払いしてスマホ代を節約
- 楽天トラベルで旅行予約をする
これらをまとめて使うことで、SPUの恩恵でポイント還元率がアップ。
自然にポイントが貯まりやすくなる仕組みです。
月2,000ポイントで携帯料金をカバー


私の場合は、かなりゆるくやっているのでガチ勢とは程遠いのですが、それでも
月にだいたい2,000ポイント前後、年間で2〜3万ポイントほどは貯まっています。
楽天ポイントで楽天モバイル料金の支払いができるので、最近はお金を支払うことなく回線が使えています。
楽天以外だと、SBI経済圏も使っている人が多いですね。
一度設定してしまえばあとは毎日できる・すぐできる節約習慣なので
ズボラでも自然に続けられる、ゆるくてかしこいお金の整え方と言えます。
第3位:お弁当持参で食費を節約
節約効果:★★★(年間20万〜30万円レベルも可能)
手軽さ :★★☆(ハードルを下げれば続けやすいが、多少の準備は必要)
仕事の日のランチ、最近はどこも外食が高くなっていて、1,000円以上かかってしまうことも少なくありません。
毎日続けば、食費への影響はかなり大きくなります。



コンビニで安く済ませようと思ったのに、かえって高くつくことも…。
その点、平日のランチをお弁当にするだけで、かなりの節約効果があります。
1年間でどれくらい節約できる?
1年の平日(祝日・年末年始を除く)は、だいたい245日ほど。
仮にランチ代を1,000円とすると、1年間で
245日 × 1,000円 = 245,000円
つまり、約24万5,000円の節約になります。
もちろん毎日必ずお弁当というわけではなく、外食の日もありますが、
週に数回でもお弁当にすることで、食費を抑えることができます。
私はこのスタイルを約1年半ほど続けていますが、それだけでおおよそ30万円ほど浮いた計算になります。
私のお弁当スタイルは、とにかくハードルを下げる!
お弁当と聞くと、つい「きれいに詰めて、手作りのおかずを入れてバランスよく…」と考えてしまいがちですが、私はがっつりハードルを下げています!
・おかずはごはん以外、ほぼ冷凍食品
・たまに野菜をプラスする程度
・朝は作らない(夜のうちに詰めておく)
この3つを徹底するだけで、かなり気持ちがラクになります。(個人的には、朝に早起きして作るのはだいぶつらい…!)
最近は冷凍の野菜も充実しているので、ブロッコリーやいんげんをササっと放り込むだけで十分。
完璧を目指さないことが、長く続けるコツです。
外食も無理に我慢しない
「お弁当を毎日続けなきゃ」と思うと、それがストレスになってしまうことも。
私も、友人とのランチや気分転換を兼ねた外食は、無理に我慢せずに楽しむようにしています。普段頑張っている分、たまの外食ランチは思いっきり楽しみましょう。
節約を続けるには、こういったゆるさも大切です。
第4位:服はプチプラ、靴とバッグはこだわる
節約効果:★★☆(年6〜10万円の節約につながる)
手軽さ :★★★(買う場所を変えるだけでOK、すぐ始められる)
ファッションにかかるお金も、積み重なると意外に大きな出費になります。
だからといってすべてを節約してしまうと、気分まで落ちてしまうことも。
私が意識しているのは、お金をかけるところ・かけないところをはっきり分けること。
そうすることで、無理なく続けられるおしゃれと節約のバランスが取れるようになりました。
ユニクロやGUを活用して、服は賢くプチプラ
服は基本的に、ユニクロやGUなどの品質の良いファストファッションを中心に選んでいます。
デザインもシンプルで着回しやすく、季節ごとのトレンドにも十分対応できます。
昔はブランドの服を好んで買っていましたが、価格も高いから綺麗に使おうとして、結局あまり着用しないまま流行が過ぎるといったこともあり…。
その点、プチプラなら汚れなども気にせずガンガン着れて、気軽に買い替えられるし、クローゼットの整理もしやすくなりました。
流行りのスタイルは好きなブランドで一点だけ購入!など決めるとメリハリもつきます。
このスタイルに変えたことで、年間で6〜10万円ほど節約できています。
靴とバッグは良いものを選ぶ


一方で、靴とバッグは少し良いものを選ぶようにしています。
靴は歩きやすさに直結するので、安いものだと疲れやすかったり、すぐに痛んでしまうことも。
長時間歩いてもストレスのない靴は、それだけで日常の快適さが変わります。
また、バッグはお気に入りのものがあると、仕事や外出のモチベーションにもつながるので、ここだけは妥協しないようにしています。



毎日使うとやはり劣化してきてしまいますが、良いものは長持ちするので買い替えの頻度も少なくて済みます。
「安く済ませる」ではなく、「納得して選ぶ」ことが、満足度の高い節約につながっています。
第5位:お金のかからない趣味を持つ
節約効果:★☆☆(直接の節約額は少なめだが、無駄遣い防止には有効)
手軽さ :★★★(すでにある趣味を続けるだけなら労力ゼロ)
「あえて我慢しなくても、そもそもあまりお金がかからない趣味を持っている」というだけで、自然と出費を抑えることができます私の場合、それがゲームでした。
買い切りゲームは、実はコスパ最強の趣味


私は買い切り型の家庭用ゲームやスマホゲームが好きで、
一度買えば、何十時間もプレイして楽しめるタイプのものばかり選んでいます。
例えば、5,000〜7,000円くらいで買ったゲームを、3か月〜半年などじっくりプレイすれば、月あたりに換算してもかなり低コスト。
都度お金がかかる娯楽と比べると、圧倒的にコスパがいい趣味だと感じています。
「遊び」が充実していると、無駄遣いも減る
また、ゲームに限らず、お金がかからない趣味があると、
「なんとなく退屈で出かけちゃう」「つい出先で買い物しちゃう」といった無駄遣いの予防にもつながります。
やりたいことが家にあると、自然と外でお金を使う場面が減るんですよね。
これも結果的には節約につながっていると思います。(出不精なだけかもしれません…)
おまけ:歩ける距離は歩く 交通費+運動に
節約効果:★☆☆(年間1〜2万円ほどの節約)
手軽さ :★★★(意識を変えるだけ。運動にもなって一石二鳥)
節約というと、つい「お金の出入り」ばかりに目がいきがちですが、
日常のちょっとした移動を「歩き」に変えるだけでも、意外と効果があります。
30分くらいなら歩く。無理なくできる移動節約


気象条件にもよりますが、30分くらいの距離であれば歩いて移動するようにしています。
バスや電車に乗れば数百円かかる距離でも、歩けばもちろん0円。
1回の差は小さくても、積み重なればそれなりの金額になります。
たとえば、週に2〜3回ほど公共交通を使わずに済ませられたとしたら、
月1,000〜2,000円、年間で1〜2万円以上の交通費を節約できる計算です。
健康・気分転換に最適
歩くことで節約できる金額は微々たるものではありますが、節約以上の良さもあります。
・軽い運動になるので、健康維持につながる
・頭が整理されたり、リフレッシュにもなる
・季節を感じられて気分転換になる
「節約のために歩く」ではなく、「歩くのが気持ちいいから、ついでに交通費も浮いた」くらいの感覚で続けられるのがいいところです!
がんばらない節約こそが、実は最強かもしれない
節約というと、どうしても「我慢」「手間」「ストイック」というイメージが先行しがちですが、
実際は「自分にとって無理なく続けられる習慣を見つけること」が何より大切です。
今回ご紹介した節約術は、どれもがんばりすぎずに、自然と生活に溶け込んでいったものばかり。
特別な知識や努力がなくても、少し意識を変えるだけで大きな差になります。
それぞれのやり方が合う・合わないはあると思いますが、
「これ、ちょっと試してみようかな」と思えるものが一つでも見つかればうれしいです。
ズボラな私でもできた節約術なので、きっとあなたにも続けられるはず。
「完璧じゃなくてもいい」そんな気持ちで、気楽に始めてみてください!



