FP2級合格後、AFPを目指すことにした理由

みやこAFP技能士課程に合格しました!
FP2級に合格したあと、「せっかくだしAFPも取っておこうかな」と思ったのがきっかけです。
ライフプランニングの実務経験がないということもあり、「資格を知識で終わらせたくない」という気持ちがありました。
AFPになるには提案書の作成が必要で、ちょっと大変そうだなと思いつつも、「実務に近いことを一度経験しておくのは良さそう」と感じて挑戦することに。
ただ、費用面は少し悩みました。
AFPになるには日本FP協会に登録が必要で、初年度は入会金1万円+年会費1万2,000円がかかります。



毎年1万2,000円の年会費か~…。
講座代とは別なので、「結構お金かかるな」と思ったのが正直なところです…。
しかも、1回更新をやめてしまうと再開するには再認定を受けなければいけません。
でも、将来的にCFPやFP1級も視野に入れるなら避けて通れないし、継続的な学習の仕組みがあるのも前向きに捉えました。
そうやって少しずつでもスキルを育てていけたら、今後に繋がるかもと感じています。
「AFP/FP2級の勉強、どのテキストを選べばいいか迷う…」という方には、まずはこの2冊がおすすめです。
・FP2級・AFP 合格のトリセツ 速習テキスト
(要点がまとまっていて、短期間で合格を狙いたい人にぴったり)
・みんなが欲しかった! FPの教科書2級・AFP
(図解・フルカラーで、はじめてでも安心して読み進められる1冊)
実際に使って「わかりやすかった」「試験に直結した」と感じたテキストなので、独学のスタートに最適です。
他社比較もしたけど、FPKを選んだ理由
AFP認定研修は色々な教育機関が提供していて、私も最初はどれを選べばいいのか迷いました。
特に比較したのは、TAC、LEC、アーティス、資格の大原。
それぞれ価格帯や教材スタイルが違っていて、正直どれも一長一短という印象でした。
私が重視したポイントは、教材のシンプルさとわかりやすさ。
テキストにイラストが多すぎたり、色使いが派手すぎると逆に頭に入ってこないタイプなので、なるべく情報が整理されていて静かなデザインのものが良かったんです。
最終的に選んだのは、FPKの「AFP特修フルWEBコース」。
決め手は、次の3つです。
- 税込8,800円という価格の安さ(1万円以下で受けられるのは嬉しい)
- 全てWEB完結できる手軽さ(通学や郵送なしで済む)
- 教材がPDF形式で、自分のペースで読み進められる
また、提案書のサンプルや記入様式がPCでダウンロードできるのもありがたく、「これなら自力でも何とかいけそう」と思えました。
ちなみに、今でも「ほかの会社にしてみても良かったかも?」という気持ちもゼロではありません。
ただ、AFPは一度取得したら終わりではなく、資格の更新や継続教育もあるので、今後ほかの講座も試していけると思えば、まずは安くてシンプルなFPKで十分だったと感じています!
FPK「特修フルWEBコース」の学習内容と進め方(動画なしで大丈夫?)


FPKの「AFP特修フルWEBコース」は、完全WEB完結型の講座です。
受講期間は1年間。
AFPテキストと学習ガイドブックだけ紙でもらえますが、講義動画はなく、教材は基本的にPDF形式。
テキストや提案書の作成ガイド、サンプル提案書などがダウンロードでき、自分のペースで読み進めながら学ぶスタイルです。
内容はとてもシンプルで必要最低限。
だからこそ、自分の頭で考え、手を動かして理解を深める「実務的な訓練」には向いていますが、サポートが薄いと感じる人もいるかもしれません。
私自身、直接的な実務経験はないので最初は少し不安でした。
でも、この講座には質問はいつでもメール受付・無制限でついているのが安心材料でした!
実際、私は質問しませんでしたが、「いざというときに聞ける」と思えただけでも、かなり心強かったです。
さらに、提案書の提出もWEB上から手軽にできて、もし不合格になっても何度でも再提出可能。
この点はすごくありがたかったです。
「一発で完璧に仕上げないとダメなんじゃ…」と構えてしまいがちですが、やってみると意外と柔軟で、気軽に取り組める雰囲気がありました。
もちろん、動画解説があればもっとラクだったかも…と思う場面もありましたが、
「自分で調べて理解する力」もFPには大事だなと実感したので、ある意味ではこのスタイルも良かったと思います。
提案書作成で苦戦…けど何とか提出できた!
AFP認定研修では、最終的に3つの提出物をクリアする必要がありました。
- キャッシュフロー表(WEBで穴埋め回答)
- 理解度テスト(WEB上で受験し6割以上で合格)
- 提案書(Word形式+キャッシュフロー表を添付)
このうち、①と②は比較的スムーズに進められました。
特に理解度テストはWEBで即時採点される形式で、受け直しも可能。
合格ラインも高すぎないので、2級の知識を振り返りながらクリアできる内容でした。
そして最大の難関が③の提案書の作成。



私はこれに一番苦戦しました。
FPKの教材には、提案書のひな形(Word)、キャッシュフロー表のテンプレート(Excel)があり、それをもとに作成していきます。
課題として出される「家族構成・家計の収支・ライフプランの希望」などの情報を読み解いて、現状分析→改善提案→将来のキャッシュフローの変化までを、自分で組み立てる必要があります。
私は保険の見直し部分で特につまずきました…。
今契約している保険を見直し、新しい保険を提案するという構成だったのですが、それをキャッシュフロー表にどう反映させるか、計算がややこしくなって苦戦。
結果としては難しく考えすぎていただけだったことが分かったのですが、
時間にして、1日2〜3時間×3日間=合計10時間以上はかかってしまいました。
スムーズに終えられる人であれば、1日数時間の取り組みで終了できると思います。
よりライフプランへの理解が深められたので、時間はかかりましたが、やってよかったです!
ちなみに、私が提出した提案書には、参考資料として「はなさく生命」のパンフレットをPDFで添付(アップロードできなかったので、別途メールで提出)しました。
💡 私が工夫したポイント
- サンプル提案書を参考しながら、構成や言い回しを参考に
- わからない箇所はFP2級のテキストを使って復習
- キャッシュフロー表の例示がない部分も、自分で調べて対応
完成した提案書とキャッシュフロー表をPDF化し、専用フォームから提出。
提出の翌日(早い!)、メールで「修了通知」が届いたときは、かなりホッとしました。
そして何よりありがたかったのが、もし一度で合格できなくても、再提出が可能な点。
「完璧じゃなくてもまず出してみよう」と思えるのは、取り組みやすさに大きく影響すると思います。
メールでの修了通知が来てから数日後、郵便で「採点結果」と「修了証明書」が届きました!



提案書は100点満点、60点以上で合格のところ、80点取れていました!
AFP合格後にやることと、ブログ発信&実務への展望
AFP合格後は登録手続きをしよう
AFP認定研修に合格したら、次は日本FP協会への登録手続きを行うことで、正式に「AFP認定者」になることができます。
ただし、ここで注意が必要なのが登録にかかる費用。
初年度は入会金1万円+年会費1万2,000円=計2万2,000円が必要になります。
正直、「高いな~」と思いましたが、これも将来への投資だと考えて…。
AFP認定後は、FP2級とは違って継続教育が義務付けられていて、定期的に学びを続けることが必要です。
これは面倒に感じる部分もありますが、逆に「自分をサボらせない仕組み」だと思えば、ありがたいとも言えます。
今後の展望:まずはブログ発信の強化、そして実務へ
お金に関する情報や体験をブログで発信していることもあり、AFP資格はその延長として「発信の信頼性を高める」ことにも役立ちます。
AFP認定後は、
- FP関連の講座レビューや勉強法の発信
- マネー関連の最新情報
- 家計・保険・資産運用のわかりやすい解説
など、実体験ベースのブログコンテンツをさらに充実させていくことにつなげていきたいです◎
そしていずれは、FPとしての実務(家計相談やライフプランアドバイス)にも挑戦してみたいと思っています。
副業として少しずつスタートできたら理想ですし、さらにステップアップしてCFP資格の取得も視野に入れています。
まだ漠然とした部分もありますが、AFPを取得したことで「生活のための知識」から、「人の役に立つ知識に変えていきたい」という意識が強まりました。
今できることをブログという場で積み重ねながら、少しずつ実務にもつなげていけたらと考えています!
まとめ|FPKのAFP講座はコスパ最強だけど自己管理がカギ
最後に、FPKの「AFP特修フルWEBコース」を受講して感じたことをまとめておきます。
| 項目 | 感想 |
|---|---|
| 価格 | ◎ 業界最安値クラスの8,800円 |
| 学習形式 | ○ PDF教材で自学自習スタイル(動画なし) |
| サポート体制 | ○ 質問は24時間いつでも無制限、再提出もOK |
| 提案書の難易度 | △ 実務経験ゼロなら苦戦もあり(特にキャッシュフロー表) |
| おすすめ度 | ★★★★☆ コスパ重視・自己管理ができる人には最適 |
この講座はとにかく「シンプル&コスパ重視」。
余計な装飾やサポートを省いた分、自分で考えて進める力が問われる講座です。
提案書作成は正直しんどい瞬間もありましたが、「実務に触れる」きっかけとしてはすごくいい経験になりました。
動画講義がない分、理解に時間はかかるけれど、その分自分の言葉でアウトプットする力がつく実感もあります。
✔ こんな方におすすめ!
- 費用を抑えてAFP資格を取得したい
- 自分のペースで、黙々と取り組むのが得意
- 提案書を一度自力でやってみたいと思っている
AFP認定研修では「難しそう」「お金がかかる」と感じて躊躇する方も多いと思いますが、
きちんと情報を整理して進めれば、独学スタイルでも十分に合格できます。
もしあなたが今、「次のステップに進みたい」と思っているなら、FPKの講座は選択肢としてとてもおすすめです!
▶FP2級取得についての記事はこちら



