この記事を書いた人

- 勉強とは無縁の生活を送っていた(元)無気力会社員
- 知識ゼロの状態からFP3級、2級に一発合格
「ムリせず、でもちゃんと暮らしたい」そんな気持ちに寄り添いたい。
知識ゼロから始めた私だからこそ届けられる、リアルなお金と暮らしの話を発信しています!
miyako(みやこ)
社会人になってから資格の勉強を始めたけれど、「正直、しんどい……」と感じていませんか?
もしかしたら、やりたいから始めたわけじゃなくて、
「会社に言われたから」「必要に迫られて仕方なく」始めたという方も多いかもしれません。
私が最初に勉強したのはFP3級。
「お金の知識、学んでおいて損はないかな」と思ってスタートしたものの、
仕事終わりに勉強なんて、習慣もないし趣味も我慢しないといけなくて、正直しんどかったです。
この記事では、そんなふうに
「資格を取りたい気持ちはあるけど、どうにも勉強が続かない」
「そもそも勉強する習慣なんてないし、何から始めればいいのかもわからない」
という方に向けて、社会人の資格勉強を少しラクにする考え方と、具体的な工夫をお届けします。
✔ 忙しくても、無理なく勉強を続けるにはどうしたらいい?
✔ モチベーションが上がらないとき、何したらいい?
✔ 自分の生活に合った「ゆるく続く勉強習慣」って?
そんな悩みを持っている方に向けてこの記事を作っています。
実際にFP3級→2級を取得した私が、どんなふうに“勉強のしんどさ”と向き合ってきたか、リアルな体験と工夫をお伝えします!
社会人が資格勉強をしんどいと感じる3つの理由
社会人の資格勉強がしんどいのは、やる気がないからでも、根性が足りないからでもありません。
そもそも、今の生活スタイルの中で勉強を続けること自体が、けっこう大変なことなんですよね。
私自身もそうでしたが、社会人の勉強がつらくなる理由って、いくつか共通しているなと感じます。

時間がない
一番はこれですね。
仕事が終わって家に帰ってきたら、もうクタクタ。
「今日は何もしたくない…」「ちょっとだけ休もう…」と思ってたら、いつの間にか寝てる。
休日にやろうとしても、疲れがたまっていて気力が湧かない。
社会人にとって、勉強時間を確保するのは本当にハードルが高いんです。
集中力が続かない
久しぶりの勉強に、集中力が持たない…というのもあるあるです。
学生時代のように「〇時間集中!」なんて続かないし、
スマホの通知やSNS、動画など、誘惑も多くてなかなか気持ちが乗らない。
机に向かうまでが長い、という人も多いのではないでしょうか。
モチベーションが続かない
最初はやる気があっても、しばらくすると気持ちがだれてくる。
「こんなに頑張って、意味あるのかな?」「このままで本当に受かるのかな?」と不安になって、
だんだん手が止まっていく…。
私も、何度もこういう波を経験しました。
こんなふうに、社会人の勉強って、ただでさえ難易度が高いんです。
だからこそ、「うまくやろう」よりも「うまく付き合う」ことが大切だと思っています。
社会人でも続けられる資格勉強のコツ4つ
「資格勉強がしんどい」と感じるのは、あなただけじゃありません。
実は、しんどさと上手に付き合うコツを知っておくと、少しずつ勉強が生活の一部になっていくんです。
私自身がFP3級・2級の勉強をする中で実践してよかったなと思った方法を紹介します。

試験日は先に決めてしまう
まず、やってよかったと思うのは「試験日を先に決めてしまうこと」です。
最近はCBTで受験できる資格も多くいです。受験日が柔軟に設定できるのはとても良いことなんですが、「いつでもいいや」という気持ちになってしまいがちです。
ゴールがあることで、逆算して「今どれくらいのペースで進めるべきか」が見えてきます。
完璧なスケジュールじゃなくても、「この日までにやりきる」と決めるだけで、気持ちの持ちようがかなり違います。
みやこ受験料を支払うことで生まれる「無駄にしたくない」という気持ちも、勉強の原動力になります。
隙間時間を味方にする
「まとまった時間が取れない」と悩むなら、スキマ時間を徹底的に使うのがおすすめです。
通勤電車の中、昼休みの10分、寝る前の15分…。
細切れでも「開く→目を通す」を繰り返すことで、ちゃんと記憶に残っていきます。
短時間でも「サボらずちゃんとやってる感」があると、自然とやる気もキープできました。
実際に、私も試験勉強中は「移動時間は全て勉強時間」という意識で取り組んでいました!
ウォーキング中に流し聞きをするのもおすすめです。(※交通状況には気を付けてくださいね)
勉強時間を「見える化」する
私は「集中」というスマホのアプリで、タイマーをセットしながら毎日の勉強時間を記録していました。
数値として積み上がっていくと、「私、ちゃんとやってるじゃん!」と自信につながります。
結果的に、続けるモチベーションにもなりました。
完璧を目指さない。とりあえず開く
「30分やらなきゃ意味ない」と思うと、ハードルが高くなりがち。
でも私は「1ページだけ見てみよう」「3分だけやろう」と決めて、とりあえず開くことを習慣にしていました。
最初の一歩さえ踏み出せば、案外そのまま15分やれたりするんです。



「とりあえず机に向かう!」くらいでも効果がありますよ。
「やる気が出たらやろう」ではなく、
「やる気がなくても続けられる仕組み」をつくることが、社会人の勉強には本当に大事だと実感しています。
FP3級を目指した私の実体験|勉強習慣ゼロからの挑戦
私はもともと、得意な科目と苦手な科目の差がはっきりしていて、好きなジャンルについて学ぶのはそこまで苦ではないタイプでした。
でも社会人になってからは、勉強する機会がすっかりなく、勉強習慣が完全に抜けていたんです。
最初に挑戦した資格はFP3級でした。
お金の知識には興味があったし、内容自体は面白いと感じていたのですが、
いざ勉強を始めてみると、さまざまなことを犠牲にして勉強しなければならないというのが本当にしんどい…。
「今日はやらなきゃ」と思っても、仕事で疲れてそのまま寝てしまったり、
土日にまとめてやろうとして、結局スマホを触って終わってしまったり。
やりたい気持ちと体が動かない現実とのギャップに、モヤモヤする日が多かったです。
そんな中で、自分なりに工夫したのが、隙間時間を使うことと、記録することでした。
少しの時間でも聞き流し動画を聞いて、アプリで勉強時間をつけてみる。
たとえ5分でも「やった!」と思えることが、モチベーションにつながりました。
今ではFP2級まで取ることができましたが、
最初から「ちゃんと1時間やらなきゃ」と決めていたら、たぶん続かなかったと思います。
得意かどうかよりも、どうやって続けるかのほうがずっと重要。
苦手な人ほど、自分にやさしい勉強スタイルを作ってあげることが大事なんじゃないかな、と実感しています。
社会人の資格勉強に必要なのは「少しずつ続ける力」
ここまで読んでくださってありがとうございます。
資格の勉強って、しんどくて当たり前なんです。
やりたい気持ちはあっても、なかなか進まなかったり、
「このままで本当に間に合うのかな」と不安になったり、
モチベーションが上下するのも、すべてよくあることだと思います。
私自身も、理想通りにいったことなんてほとんどありません。今でも飽きっぽくて、「コツコツやる」性格では全くありません。
でも、「少しだけやる」「今日は5分だけ」の積み重ねが、気づけば、ちゃんと前に進んでたという実感につながりました。
社会人にとっての勉強は、競争じゃなくて、自分の暮らしや将来をちょっとよくするためのもの。
だからこそ、できる範囲で、続けられる方法を見つけていくことが一番大切だと思っています。
「しんどいけど、少しずつならやれそう」
この記事が、そう思えるきっかけになったならうれしいです!
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